@IDX:13700
@OFF:0x53
@SPK:
@JPN:『
@ENG:

@IDX:13701
@OFF:0x69
@SPK:
@JPN:男
@ENG:

@IDX:13702
@OFF:0x7f
@SPK:
@JPN:だ
@ENG:

@IDX:13703
@OFF:0x95
@SPK:
@JPN:ら
@ENG:

@IDX:13704
@OFF:0xab
@SPK:
@JPN:け
@ENG:

@IDX:13705
@OFF:0xc1
@SPK:
@JPN:の
@ENG:

@IDX:13706
@OFF:0xd7
@SPK:
@JPN:キ
@ENG:

@IDX:13707
@OFF:0xed
@SPK:
@JPN:ャ
@ENG:

@IDX:13708
@OFF:0x103
@SPK:
@JPN:ラ
@ENG:

@IDX:13709
@OFF:0x119
@SPK:
@JPN:紹
@ENG:

@IDX:13710
@OFF:0x12f
@SPK:
@JPN:介
@ENG:

@IDX:13711
@OFF:0x145
@SPK:
@JPN:』
@ENG:

@IDX:13713
@OFF:0x27e
@SPK:［北］
@JPN:　北でーす。
@ENG:

@IDX:13715
@OFF:0x3f3
@SPK:［鏑木］
@JPN:　鏑木でーす。
@ENG:

@IDX:13717
@OFF:0x448
@SPK:［北・鏑木］
@JPN:　二人合わせて……。
@ENG:

@IDX:13719
@OFF:0x4a3
@SPK:［北・鏑木］
@JPN:　北と鏑木でーす。
@ENG:

@IDX:13721
@OFF:0x4f6
@SPK:［北］
@JPN:　というわけで『肢体を洗う』座談会、男だらけのキャラクター紹介の始まりだ。
@ENG:

@IDX:13723
@OFF:0x583
@SPK:［鏑木］
@JPN:　最初のキャラは副院長だ。
@ENG:

@IDX:13725
@OFF:0x661
@SPK:［鏑木］
@JPN:　容姿端麗、スタイル抜群、頭脳明晰、博覧強記……才色兼備のスーパーウーマンだ。
@ENG:

@IDX:13727
@OFF:0x6f0
@SPK:［北］
@JPN:　副院長か……あれで頭がまともならイイ女なんだけどな。
@ENG:

@IDX:13729
@OFF:0x769
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか？　俺はそうは思わんが。
@ENG:

@IDX:13731
@OFF:0x7ca
@SPK:［北］
@JPN:　どうしてだ？　乳はでかい、ウエストは細い、顔もいい、妹も美人、余計な親族がいない。しかも床上手だぞ？　愛人としては最高じゃないか。
@ENG:

@IDX:13733
@OFF:0x891
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あのなぁ、お前はそういう観点でしか女性を見られないのか？
@ENG:

@IDX:13735
@OFF:0x90c
@SPK:［北］
@JPN:　はあ？　僕の考え方のどこがおかしいって言うんだ？
@ENG:

@IDX:13737
@OFF:0x981
@SPK:［鏑木］
@JPN:　おかしいだろ。お前が女性に求めるのはセックスだけなのか？
@ENG:

@IDX:13739
@OFF:0x9fc
@SPK:［北］
@JPN:　それ以外になにか必要か？
@ENG:

@IDX:13741
@OFF:0xa59
@SPK:［鏑木］
@JPN:　当たり前だ。
@ENG:

@IDX:13743
@OFF:0xaa8
@SPK:［北］
@JPN:　………………ああ、そういうことか。
@ENG:

@IDX:13745
@OFF:0xb0f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　やれやれ。どうやら、お前も普通の精神を持ち合わせてたみたいだな。
@ENG:

@IDX:13747
@OFF:0xb92
@SPK:［北］
@JPN:　あれだろ、家柄。大事だよな、やっぱ。できれば金持ちがいいよな。で、病弱な義父で娘を溺愛しててさ、その婿である僕のことも信頼しきってくれて、莫大な財産を残して……。
@ENG:

@IDX:13749
@OFF:0xc79
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ちっがーう！！　そういうことじゃない！
@ENG:

@IDX:13751
@OFF:0xce2
@SPK:［北］
@JPN:　じゃああれだ。料理がうまいとか、裁縫が上手だとか、掃除を嫌がらないとか……まあ、炊事洗濯家事全般はこなせないとな。
@ENG:

@IDX:13753
@OFF:0xd99
@SPK:［鏑木］
@JPN:　う～ん、それもどこか女性蔑視的な感じがするんだが……。
@ENG:

@IDX:13755
@OFF:0xe12
@SPK:［北］
@JPN:　まだ不満なのか？　じゃあ君は女に何を求めるって言うんだ？金か？　肉体か？　それとも愛情とでも言うのか？
@ENG:

@IDX:13757
@OFF:0xebd
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや、そうやって聞かれると困るんだが……。
@ENG:

@IDX:13759
@OFF:0xf2a
@SPK:［北］
@JPN:　なら、僕の女性観に口出ししないでくれ。それともあれか？　君は副院長がイイ女じゃないとでも言うのか？
@ENG:

@IDX:13761
@OFF:0xfd1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや、イイ女ではあるけどな……一つだけ欠点があるだろ。
@ENG:

@IDX:13763
@OFF:0x104a
@SPK:［北］
@JPN:　欠点？　なんだそれは。
@ENG:

@IDX:13765
@OFF:0x10a5
@SPK:［鏑木］
@JPN:　…………がない。
@ENG:

@IDX:13767
@OFF:0x10f8
@SPK:［北］
@JPN:　あ？　なんだ聞こえないぞ？
@ENG:

@IDX:13769
@OFF:0x1157
@SPK:［鏑木］
@JPN:　節操がない。
@ENG:

@IDX:13771
@OFF:0x11a6
@SPK:［北］
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:13773
@OFF:0x11ef
@SPK:［鏑木］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:13775
@OFF:0x123c
@SPK:［北］
@JPN:　それがどうかしたのか？
@ENG:

@IDX:13777
@OFF:0x1297
@SPK:［鏑木］
@JPN:　どうかしたかって……どうかするだろ。
@ENG:

@IDX:13779
@OFF:0x12fe
@SPK:［北］
@JPN:　いや、別に構わんだろ、そんなこと。
@ENG:

@IDX:13781
@OFF:0x1365
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ど、どうしてそんなこと言えるんだ？
@ENG:

@IDX:13783
@OFF:0x13ca
@SPK:［北］
@JPN:　いや、だって……なあ。
@ENG:

@IDX:13785
@OFF:0x1425
@SPK:［鏑木］
@JPN:　お前、許せるのか？　不特定多数の異性と性交渉を持ってるんだぞ？
@ENG:

@IDX:13787
@OFF:0x14a6
@SPK:［北］
@JPN:　……いいじゃないか別に身体ぐらい……。
@ENG:

@IDX:13789
@OFF:0x1511
@SPK:［鏑木］
@JPN:　か、身体ぐらいって……。
@ENG:

@IDX:13791
@OFF:0x156c
@SPK:［北］
@JPN:　君は知らないのか？　副院長には心に決めた人がいるんだぞ？
@ENG:

@IDX:13793
@OFF:0x15e9
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……院長のことか？
@ENG:

@IDX:13795
@OFF:0x163e
@SPK:［北］
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:13797
@OFF:0x1689
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……だったら余計だ。心に決めた人がいるのに、他の男に抱かれるのか？　院長にもその男にも悪いだろ。
@ENG:

@IDX:13799
@OFF:0x172c
@SPK:［北］
@JPN:　もし、院長が副院長を抱けない理由があったら？
@ENG:

@IDX:13801
@OFF:0x179d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あるのか？
@ENG:

@IDX:13803
@OFF:0x17ea
@SPK:［北］
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:13805
@OFF:0x1835
@SPK:［鏑木］
@JPN:　もしかして勃たないとか？
@ENG:

@IDX:13807
@OFF:0x1890
@SPK:［北］
@JPN:　……まあ、そんなところだな。
@ENG:

@IDX:13809
@OFF:0x18f1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……そうだったのか。
@ENG:

@IDX:13811
@OFF:0x1948
@SPK:［北］
@JPN:　……院長は死んでるからな。
@ENG:

@IDX:13813
@OFF:0x1ade
@SPK:［北］
@JPN:　……さて、次のキャラにいくか。
@ENG:

@IDX:13815
@OFF:0x1b41
@SPK:［鏑木］
@JPN:　お、おい！　今さりげなくすごいこと言っただろ。
@ENG:

@IDX:13817
@OFF:0x1bb2
@SPK:［北］
@JPN:　次のキャラは……。
@ENG:

@IDX:13819
@OFF:0x1c82
@SPK:［北］
@JPN:　佐伯真魚だ。
@ENG:

@IDX:13821
@OFF:0x1cd3
@SPK:［鏑木］
@JPN:　く、くそぉ、俺の言うことは無視か……今回は諦めよう。で、次のキャラは……おお、ちっこい看護婦か。
@ENG:

@IDX:13823
@OFF:0x1d76
@SPK:［北］
@JPN:　くっそー。どうしてこいつは僕の誘いをいつも断るんだ？
@ENG:

@IDX:13825
@OFF:0x1def
@SPK:［鏑木］
@JPN:　それは断るだろ。
@ENG:

@IDX:13827
@OFF:0x1e42
@SPK:［北］
@JPN:　ど、どうして！？
@ENG:

@IDX:13829
@OFF:0x1e97
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや……だってなぁ……。
@ENG:

@IDX:13831
@OFF:0x1ef2
@SPK:［北］
@JPN:　僕は理事の娘婿の北なんだぞ？　それなのにどうして僕の誘いを断るんだ？
@ENG:

@IDX:13833
@OFF:0x1f7b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:13835
@OFF:0x1fc8
@SPK:［北］
@JPN:　おい、どうした。なぜ答えない。どうして佐伯は僕の誘いを断るんだ？
@ENG:

@IDX:13837
@OFF:0x204d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そろそろ次に行くか。
@ENG:

@IDX:13839
@OFF:0x20a4
@SPK:［北］
@JPN:　おい！　無視するな！　どうして僕の誘いはいつも断られるんだ！？！　答えろ！！
@ENG:

@IDX:13841
@OFF:0x2276
@SPK:［鏑木］
@JPN:　次は……。
@ENG:

@IDX:13843
@OFF:0x2357
@SPK:［鏑木］
@JPN:　鎌田志津江だ。
@ENG:

@IDX:13845
@OFF:0x23a8
@SPK:［北］
@JPN:　ぎゃーーーーーーーー！！
@ENG:

@IDX:13847
@OFF:0x2405
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん？　どうかしたのか北先生。
@ENG:

@IDX:13849
@OFF:0x2464
@SPK:［北］
@JPN:　ど、ど、どうかしたのかじゃないだろ！？　どうしてその鎌田なんとかっていうキャラの説明でこんな絵が出るんだ！？
@ENG:

@IDX:13851
@OFF:0x2515
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや、そりゃ、これが鎌田志津江だからだよ。
@ENG:

@IDX:13853
@OFF:0x2582
@SPK:［北］
@JPN:　そ、そうなのか！？
@ENG:

@IDX:13855
@OFF:0x25d9
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや、冗談だ。
@ENG:

@IDX:13857
@OFF:0x262a
@SPK:［北］
@JPN:　じょ、冗談……。
@ENG:

@IDX:13859
@OFF:0x267f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　まあ、ほんとのことを言っちゃうと、イベント絵がないからってのが理由だな。
@ENG:

@IDX:13861
@OFF:0x270a
@SPK:［北］
@JPN:　……まあいい。で、鎌田志津江ってのはどんな奴なんだ。
@ENG:

@IDX:13863
@OFF:0x2783
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうだな、一言で言うならおばちゃんだな。
@ENG:

@IDX:13865
@OFF:0x27ee
@SPK:［北］
@JPN:　おばちゃん？
@ENG:

@IDX:13867
@OFF:0x283f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ティンカーベルとか言うクラブのオーナー様だそうだ。元ホステスらしいぞ。
@ENG:

@IDX:13869
@OFF:0x28c8
@SPK:［北］
@JPN:　元ってことは、ばあさんなんだろ？
@ENG:

@IDX:13871
@OFF:0x292d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　失礼な奴だな。
@ENG:

@IDX:13873
@OFF:0x297e
@SPK:［北］
@JPN:　いいんだよ。年を取った女はもう女じゃない。ただの人間だ。
@ENG:

@IDX:13875
@OFF:0x29fb
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ひ、酷いな。いつか訴えられるぞ。
@ENG:

@IDX:13877
@OFF:0x2a5e
@SPK:［北］
@JPN:　フッフッフ、訴えたければ訴えるがいい。僕には有能な弁護士がついてるからな。
@ENG:

@IDX:13879
@OFF:0x2aed
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ふう。分かっちゃいたが、あんたって最低の野郎だな。
@ENG:

@IDX:13881
@OFF:0x2b62
@SPK:［北］
@JPN:　さ、最低だと！！
@ENG:

@IDX:13883
@OFF:0x2bb7
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:13885
@OFF:0x2c00
@SPK:［北］
@JPN:　…………まあいい、なんとなく自覚してるからな。とにかくばあさんのことなんてどうでもいい。次行くぞ！
@ENG:

@IDX:13887
@OFF:0x2dee
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ったく、しょうがないな、あんたも。
@ENG:

@IDX:13889
@OFF:0x2f80
@SPK:［北］
@JPN:　うるさい。さっさと次に行け！
@ENG:

@IDX:13891
@OFF:0x2fe1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　はいはい。それじゃあ、次のキャラは……。
@ENG:

@IDX:13893
@OFF:0x30c9
@SPK:［鏑木］
@JPN:　北先生！　あんただ！！
@ENG:

@IDX:13895
@OFF:0x3122
@SPK:［北］
@JPN:　げっ！　よりによってこの場面か？
@ENG:

@IDX:13897
@OFF:0x3187
@SPK:［鏑木］
@JPN:　仕方ないだろ……あんたのイベント絵なんて、これくらいしかないんだから。
@ENG:

@IDX:13899
@OFF:0x3210
@SPK:［北］
@JPN:　あるだろう？　もっといいのが。
@ENG:

@IDX:13901
@OFF:0x3273
@SPK:［鏑木］
@JPN:　もっといいの？
@ENG:

@IDX:13903
@OFF:0x32c4
@SPK:［北］
@JPN:　そう、例えば……。
@ENG:

@IDX:13905
@OFF:0x3380
@SPK:［北］
@JPN:　これとか。
@ENG:

@IDX:13907
@OFF:0x33cf
@SPK:［鏑木］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:13909
@OFF:0x341c
@SPK:［北］
@JPN:　なんだ？　不満か？
@ENG:

@IDX:13911
@OFF:0x3473
@SPK:［鏑木］
@JPN:　不満って言うか、これホントにあんたなのか？
@ENG:

@IDX:13913
@OFF:0x34e0
@SPK:［北］
@JPN:　うっ……。
@ENG:

@IDX:13919
@OFF:0x35bb
@SPK:［鏑木］
@JPN:じゃなかっただろ。
@ENG:

@IDX:13921
@OFF:0x360e
@SPK:［北］
@JPN:　そ、それはそうだが……。
@ENG:

@IDX:13923
@OFF:0x366b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　まあいい。殴られてる場面がいやなら、こっちにしよう。
@ENG:

@IDX:13925
@OFF:0x3749
@SPK:［北］
@JPN:　こ、これかぁ。
@ENG:

@IDX:13927
@OFF:0x379c
@SPK:［鏑木］
@JPN:　どうだ。これならいいだろ。
@ENG:

@IDX:13929
@OFF:0x37f9
@SPK:［北］
@JPN:　でもなぁ、ピントが僕にあってないからなぁ。
@ENG:

@IDX:13931
@OFF:0x3868
@SPK:［鏑木］
@JPN:　仕方ないだろ、脇役なんだし。
@ENG:

@IDX:13933
@OFF:0x38c7
@SPK:［北］
@JPN:　わ、脇役って……確かにそうだが、君にまではっきり言われるとショックだな……。
@ENG:

@IDX:13935
@OFF:0x3958
@SPK:［鏑木］
@JPN:　それじゃあ、北先生。あんたの紹介コーナーだからな、あんたについて少し質問するぞ。
@ENG:

@IDX:13937
@OFF:0x39eb
@SPK:［北］
@JPN:　ああ、いいだろう。
@ENG:

@IDX:13939
@OFF:0x3a42
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あんたの下の名前はなんていうんだ？
@ENG:

@IDX:13941
@OFF:0x3aa7
@SPK:［北］
@JPN:　下？
@ENG:

@IDX:13943
@OFF:0x3af0
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ、苗字じゃなくて、名前はなんていうんだ？
@ENG:

@IDX:13945
@OFF:0x3b5f
@SPK:［北］
@JPN:　そ、それは……。
@ENG:

@IDX:13947
@OFF:0x3bb4
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なんだ？　言えないのか？
@ENG:

@IDX:13949
@OFF:0x3c0f
@SPK:［北］
@JPN:　ここではちょっとな。あるエンディングで僕の名前が出てるから、そっちで確認してくれ。
@ENG:

@IDX:13951
@OFF:0x3ca6
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか。まあいいか……じゃあ、次の質問だ。あんたの専門は何なんだ？
@ENG:

@IDX:13953
@OFF:0x3d2b
@SPK:［北］
@JPN:　僕の専門か……。
@ENG:

@IDX:13955
@OFF:0x3d80
@SPK:［鏑木］
@JPN:　外科か？　内科か？　それとも精神科か？
@ENG:

@IDX:13957
@OFF:0x3de9
@SPK:［北］
@JPN:　どれも違ってるな。僕の専門は……。
@ENG:

@IDX:13959
@OFF:0x3e50
@SPK:［鏑木］
@JPN:　分かった！！　性病科だな！！
@ENG:

@IDX:13961
@OFF:0x3eaf
@SPK:［北］
@JPN:　ちっがーう！！　僕の専門は産婦人科だ！！！
@ENG:

@IDX:13963
@OFF:0x3f1e
@SPK:［鏑木］
@JPN:　産婦人科？
@ENG:

@IDX:13965
@OFF:0x3f6b
@SPK:［北］
@JPN:　そうだ！　世の悩めるご婦人方に救いの手を差し延べ、新しい生命の誕生の手助けをする。そんな聖職に就く者として僕以上に相応しい人間がいるだろうか？　いや、いない。
@ENG:

@IDX:13967
@OFF:0x404e
@SPK:［鏑木］
@JPN:　どうせマ○コが見たくて産婦人科医になったんじゃないのか？
@ENG:

@IDX:13969
@OFF:0x40c9
@SPK:［北］
@JPN:　うっ！
@ENG:

@IDX:13971
@OFF:0x4114
@SPK:［鏑木］
@JPN:　まあいい。いつまでもあんたのことばっかりやってるわけにもいかないからな。そろそろ次のキャラクターに行こう。
@ENG:

@IDX:13973
@OFF:0x42fe
@SPK:［北］
@JPN:　残念だな。もっと話したいことがあったんだが……。
@ENG:

@IDX:13975
@OFF:0x4373
@SPK:［鏑木］
@JPN:　それじゃあ、次のキャラクターは……。
@ENG:

@IDX:13977
@OFF:0x4457
@SPK:［鏑木］
@JPN:　事務局に咲いた一輪の薔薇の花、真田美和子嬢だ。
@ENG:

@IDX:13979
@OFF:0x44c8
@SPK:［北］
@JPN:　さ、さ、真田くんのパンチラ！　はあ、はあ、はあ、はあ………………うっ！
@ENG:

@IDX:13981
@OFF:0x4553
@SPK:［鏑木］
@JPN:　うわっ！　あ、あんたなぁ……。
@ENG:

@IDX:13983
@OFF:0x45b4
@SPK:［北］
@JPN:　す、すまん。我慢できなかったんだ……。
@ENG:

@IDX:13985
@OFF:0x461f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　我慢できないからって、いきなりすることないだろ？　あんた……溜まってんじゃないか？
@ENG:

@IDX:13987
@OFF:0x46b4
@SPK:［北］
@JPN:　そ、そんなことないぞ。
@ENG:

@IDX:13989
@OFF:0x470f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　まあいい。真田について何か言いたいことはあるか？
@ENG:

@IDX:13991
@OFF:0x4782
@SPK:［北］
@JPN:　い、いや、特にはないが……。
@ENG:

@IDX:13993
@OFF:0x47e3
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか。なら次にいくか。
@ENG:

@IDX:13995
@OFF:0x483e
@SPK:［北］
@JPN:　ま、待て！
@ENG:

@IDX:13997
@OFF:0x488d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　な、なんだ急に大声なんか出して。どうかしたのか？
@ENG:

@IDX:13999
@OFF:0x4900
@SPK:［北］
@JPN:　あやしい……。
@ENG:

@IDX:14001
@OFF:0x4953
@SPK:［鏑木］
@JPN:　は？
@ENG:

@IDX:14003
@OFF:0x499a
@SPK:［北］
@JPN:　なにかあやしい……。
@ENG:

@IDX:14005
@OFF:0x49f3
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なにかって、なにが。
@ENG:

@IDX:14007
@OFF:0x4a4a
@SPK:［北］
@JPN:　君の態度だよ。
@ENG:

@IDX:14009
@OFF:0x4a9d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　俺の態度？
@ENG:

@IDX:14011
@OFF:0x4aea
@SPK:［北］
@JPN:　そうだ。
@ENG:

@IDX:14013
@OFF:0x4b37
@SPK:［鏑木］
@JPN:　俺の態度のどこがあやしいって言うんだ？
@ENG:

@IDX:14015
@OFF:0x4ba0
@SPK:［北］
@JPN:　無理やり先に進めようとしている。真田君の話題を避けようとしているみたいだ。
@ENG:

@IDX:14017
@OFF:0x4c2f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そ、そんなことはない。あんたの気のせい……。
@ENG:

@IDX:14019
@OFF:0x4c9e
@SPK:［北］
@JPN:　いや！　気のせいなんかじゃない。こと男女のことにかけては僕の勘が外れることなどありはしない。
@ENG:

@IDX:14021
@OFF:0x4d3d
@SPK:［北］
@JPN:　今もそうだ。君、僕に追及されて言い淀んだだろ。あやしい、あやしすぎるぞ……。
@ENG:

@IDX:14023
@OFF:0x4dce
@SPK:［鏑木］
@JPN:　べ、別にあやしくなんかは……。
@ENG:

@IDX:14025
@OFF:0x4e2f
@SPK:［北］
@JPN:　分かった！　分かったぞ！　さては君、真田君に好意を持っているな！！！！
@ENG:

@IDX:14027
@OFF:0x4eba
@SPK:［鏑木］
@JPN:　！！！！！！！！！
@ENG:

@IDX:14029
@OFF:0x4f0f
@SPK:［北］
@JPN:　ふっふっふ、僕が気づかないとでも思ったのか？　さあ、白状しろ。君は真田君に好意を持ってるな？
@ENG:

@IDX:14031
@OFF:0x4fb0
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あ、あんたには関係ないだろ。
@ENG:

@IDX:14033
@OFF:0x500f
@SPK:［北］
@JPN:　ふっふっふ、そんな君にいいことを教えてやろう。実はな……真田……バイト……なんだと。
@ENG:

@IDX:14035
@OFF:0x50a8
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そ、そうだったのか……。
@ENG:

@IDX:14037
@OFF:0x5103
@SPK:［北］
@JPN:　さて、そろそろ次のキャラに行くか。
@ENG:

@IDX:14039
@OFF:0x516a
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あいつが……。
@ENG:

@IDX:14041
@OFF:0x51bb
@SPK:［北］
@JPN:　おい！　次に行くぞ！
@ENG:

@IDX:14043
@OFF:0x5214
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あ、ああ……。
@ENG:

@IDX:14045
@OFF:0x53a4
@SPK:［鏑木］
@JPN:　次のキャラは……。
@ENG:

@IDX:14047
@OFF:0x548d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　北先生の奥さんだ！！
@ENG:

@IDX:14049
@OFF:0x54e4
@SPK:［北］
@JPN:　ウソ！！　……って、違うじゃないか！！
@ENG:

@IDX:14051
@OFF:0x554f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……ちっ。
@ENG:

@IDX:14053
@OFF:0x559c
@SPK:［北］
@JPN:　『ちっ』てなんだよ『ちっ』ってよ。……まあいい、僕は度量の広い男だからな。で、これは誰の紹介なんだ？
@ENG:

@IDX:14055
@OFF:0x5645
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……だよ。
@ENG:

@IDX:14057
@OFF:0x5692
@SPK:［北］
@JPN:　は？
@ENG:

@IDX:14059
@OFF:0x56db
@SPK:［鏑木］
@JPN:　女性の死体を抱えてる俺だよ！
@ENG:

@IDX:14061
@OFF:0x573a
@SPK:［北］
@JPN:　あー、なるほど……でもなんでこんな絵なんだ？　もっといいのはないのか？
@ENG:

@IDX:14063
@OFF:0x57c5
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ないよ……。
@ENG:

@IDX:14065
@OFF:0x5814
@SPK:［北］
@JPN:　何もエロ絵を出せって言ってるんじゃないんだ。他にもっと君の顔が分かるような絵があるだろ？
@ENG:

@IDX:14067
@OFF:0x58b1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　……これか？
@ENG:

@IDX:14069
@OFF:0x597a
@SPK:［北］
@JPN:　………………。
@ENG:

@IDX:14071
@OFF:0x59cd
@SPK:［鏑木］
@JPN:　………………。
@ENG:

@IDX:14073
@OFF:0x5a1e
@SPK:［北］
@JPN:　……大して変わらんな。いや、僕が悪かった。
@ENG:

@IDX:14075
@OFF:0x5a8d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いいんだ、気にしちゃいないさ。どうせ俺は、あんたみたいに乱交パーティに参加したりしてないからな。
@ENG:

@IDX:14077
@OFF:0x5b30
@SPK:［北］
@JPN:　そうか、悪かったな……今度は誘ってやるから。あんまり気を落とすな……な？
@ENG:

@IDX:14079
@OFF:0x5bbd
@SPK:［鏑木］
@JPN:　同情はやめてくれ。それに、乱交パーティなんてお断りだ。
@ENG:

@IDX:14081
@OFF:0x5c36
@SPK:［北］
@JPN:　ら、乱交パーティお断り！？　ど、どうして！　なんであんなに楽しいことを断るんだ！？
@ENG:

@IDX:14083
@OFF:0x5ccd
@SPK:［鏑木］
@JPN:　愛がない。
@ENG:

@IDX:14085
@OFF:0x5d1a
@SPK:［北］
@JPN:　は？
@ENG:

@IDX:14087
@OFF:0x5d63
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あそこには愛がない。
@ENG:

@IDX:14089
@OFF:0x5dba
@SPK:［北］
@JPN:　ぷっ。あ、愛？　ぶわっはっはっはっ。お、面白い冗談だな。
@ENG:

@IDX:14091
@OFF:0x5e37
@SPK:［鏑木］
@JPN:　冗談？　いや。俺は冗談なんて言った覚えはない。
@ENG:

@IDX:14093
@OFF:0x5ea8
@SPK:［北］
@JPN:　ま、まさか……本気なのか？　本気で愛なんて言ってるのか？
@ENG:

@IDX:14095
@OFF:0x5f25
@SPK:［鏑木］
@JPN:　当たり前だ。愛がなくて、セックスに何の意味がある。
@ENG:

@IDX:14097
@OFF:0x5f9a
@SPK:［北］
@JPN:　意味って、気持ちよければそれでいいじゃないか。
@ENG:

@IDX:14099
@OFF:0x600d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あんた、産婦人科医なのにセックスの意味が分かってないみたいだな。いいか、セックスっていうのは子作りのための行為なんだぞ？　だったらそこに愛がなければ意味がないだろう。
@ENG:

@IDX:14101
@OFF:0x60f6
@SPK:［北］
@JPN:　き、君……大丈夫か？　どこか打ったりしてないか？
@ENG:

@IDX:14103
@OFF:0x616b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　はあ？　別にどこもぶつけちゃいないが……大丈夫ってどういうことだ？　あんた、なに言ってるんだ？
@ENG:

@IDX:14105
@OFF:0x620c
@SPK:［北］
@JPN:　も、もうこの話はやめにしようか。どうも、僕たちの意見は決して交わらないみたいだし。
@ENG:

@IDX:14107
@OFF:0x62a3
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうか？　俺はいつかはあんたを説得できると思うがな。
@ENG:

@IDX:14109
@OFF:0x631a
@SPK:［北］
@JPN:　と、とにかく次に行こう、次に……。
@ENG:

@IDX:14111
@OFF:0x64c8
@SPK:［鏑木］
@JPN:　セックスっていうのはな……。
@ENG:

@IDX:14113
@OFF:0x6527
@SPK:［北］
@JPN:　つ、次のキャラはこいつだ。
@ENG:

@IDX:14115
@OFF:0x6616
@SPK:［北］
@JPN:　ぎょえーーーーーーー！！！
@ENG:

@IDX:14117
@OFF:0x6675
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん？　どうかしたのか？
@ENG:

@IDX:14119
@OFF:0x66ce
@SPK:［北］
@JPN:　こ、こ、こ、これは……。
@ENG:

@IDX:14121
@OFF:0x672b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん、これか？　これは警備員の紹介のための絵みたいだな。
@ENG:

@IDX:14123
@OFF:0x67a4
@SPK:［北］
@JPN:　こ、この腐ったような女性が警備員なのか？
@ENG:

@IDX:14125
@OFF:0x6811
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いや。確かに、門の前の詰め所には女性の警備員がいるが、ここで紹介するのは男の警備員だ。
@ENG:

@IDX:14127
@OFF:0x68aa
@SPK:［北］
@JPN:　じゃ、じゃあどうしてこんなに禍々しい……。
@ENG:

@IDX:14129
@OFF:0x6919
@SPK:［鏑木］
@JPN:　前にも言っただろう。確か鎌田志津江の紹介の時に。
@ENG:

@IDX:14131
@OFF:0x698c
@SPK:［北］
@JPN:　絵がないってことか？
@ENG:

@IDX:14133
@OFF:0x69e5
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうだ。
@ENG:

@IDX:14135
@OFF:0x6a30
@SPK:［北］
@JPN:　だからってこんな……。
@ENG:

@IDX:14137
@OFF:0x6a8b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　分かったよ。じゃあ次のキャラにいく。それでいいな？
@ENG:

@IDX:14139
@OFF:0x6b00
@SPK:［北］
@JPN:　あ、ああ。
@ENG:

@IDX:14141
@OFF:0x6c92
@SPK:［鏑木］
@JPN:　次に登場するのは……。
@ENG:

@IDX:14143
@OFF:0x6d68
@SPK:［鏑木］
@JPN:　影の薄いヒロイン。御堂悠紀だ。
@ENG:

@IDX:14145
@OFF:0x6dc9
@SPK:［北］
@JPN:　はぁ……。
@ENG:

@IDX:14147
@OFF:0x6e18
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん？　どうかしたのか北先生。
@ENG:

@IDX:14149
@OFF:0x6e77
@SPK:［北］
@JPN:　あ、ああ。ちょっとな。
@ENG:

@IDX:14151
@OFF:0x6ed2
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ちょっとって、なんだ。そんな言い方されたら気になるだろ。
@ENG:

@IDX:14153
@OFF:0x6f4d
@SPK:［北］
@JPN:　いや、別に大したことじゃないんだが。
@ENG:

@IDX:14155
@OFF:0x6fb6
@SPK:［鏑木］
@JPN:　いいから言ってみろ。ほら。
@ENG:

@IDX:14157
@OFF:0x7013
@SPK:［北］
@JPN:　分かった……こいつがな、処女を失ったのはいつなんだろうって思ってな。
@ENG:

@IDX:14159
@OFF:0x709c
@SPK:［鏑木］
@JPN:　え？　あのバカとやった時が初めてじゃないのか？
@ENG:

@IDX:14161
@OFF:0x710d
@SPK:［北］
@JPN:　いや、どうも違うらしい。
@ENG:

@IDX:14163
@OFF:0x716a
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうだったのか……じゃあ一体いつなんだ？
@ENG:

@IDX:14165
@OFF:0x71d5
@SPK:［北］
@JPN:　う～ん……真面目そうな顔してるんだけどな……。
@ENG:

@IDX:14167
@OFF:0x7248
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ん？　でもよく考えてみれば、御堂って正看３年目だろ、その年で処女って方が珍しいんじゃないか？
@ENG:

@IDX:14169
@OFF:0x72e7
@SPK:［北］
@JPN:　そう言われてみればそうか……普通に恋愛して、普通に彼氏と体験しててもおかしくないか。
@ENG:

@IDX:14171
@OFF:0x7380
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:14173
@OFF:0x73c9
@SPK:［北］
@JPN:　だよな……。
@ENG:

@IDX:14175
@OFF:0x741a
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なんだ？　歯切れの悪い返事して。結論に満足いかないのか？
@ENG:

@IDX:14177
@OFF:0x7495
@SPK:［北］
@JPN:　いや、そういうわけじゃない。ただ、妄想が少し後引きでな。
@ENG:

@IDX:14179
@OFF:0x7512
@SPK:［鏑木］
@JPN:　妄想？
@ENG:

@IDX:14181
@OFF:0x755b
@SPK:［北］
@JPN:　ああ、御堂君がいかにして少女から女になったか、それを妄想してたんだ。
@ENG:

@IDX:14183
@OFF:0x75e4
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なんだか興味深いな。一体どんな妄想したんだ？　産婦人科医の北先生様は。
@ENG:

@IDX:14185
@OFF:0x766d
@SPK:［北］
@JPN:　ふっふっふ、聞きたいか？
@ENG:

@IDX:14187
@OFF:0x76ca
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ、是非とも聞かせてくれ。
@ENG:

@IDX:14189
@OFF:0x7729
@SPK:［北］
@JPN:　それじゃあ、話してやろう。
@ENG:

@IDX:14191
@OFF:0x77fb
@SPK:［北］
@JPN:　御堂悠紀は不幸な少女だった。幼いころに両親を亡くした彼女は施設に入ることになった。
@ENG:

@IDX:14193
@OFF:0x7890
@SPK:［北］
@JPN:　だがある日、善意の人物が、彼女を施設から引き取ることにした。彼女はそこで新しい家族を手に入れた。
@ENG:

@IDX:14195
@OFF:0x7933
@SPK:［北］
@JPN:　美しい母、頼もしい父、そして優しい兄。
@ENG:

@IDX:14197
@OFF:0x799c
@SPK:［北］
@JPN:　彼女はそこで健やかに成長していった、美しく可憐な女性に。
@ENG:

@IDX:14199
@OFF:0x7a17
@SPK:［北］
@JPN:　父や母はそんな彼女を微笑みで見つめ、兄は眩しそうに目を細めるのだった。
@ENG:

@IDX:14201
@OFF:0x7aa0
@SPK:［北］
@JPN:　新しい家族は、彼女を本当の家族のように扱ってくれた。優しく、慈しむように。時々厳しくもされたが、それも彼女のためを思ってのことだった。
@ENG:

@IDX:14203
@OFF:0x7b69
@SPK:［北］
@JPN:　悠紀は幸せだった。家族の温かみというものを感じていた。だがそれは同時に、彼女の中に悲しみをも生み出していた。
@ENG:

@IDX:14205
@OFF:0x7c18
@SPK:［北］
@JPN:　……私はこの人たちの本当の家族じゃない。それが悠紀の苦しみだった。
@ENG:

@IDX:14207
@OFF:0x7c9d
@SPK:［北］
@JPN:　最初は、ほんの小さな棘でしかなかった。心に刺さった棘が、時々彼女を苦しめる。その程度のものだった。
@ENG:

@IDX:14209
@OFF:0x7d42
@SPK:［北］
@JPN:　だが、みんなが優しくしてくれるたびに、家族として扱ってくれるたびに、その傷はジクジクと痛み、彼女の苦しみは徐々に大きくなっていった。
@ENG:

@IDX:14211
@OFF:0x7e09
@SPK:［北］
@JPN:　彼女は次第に憂うようになっていった。
@ENG:

@IDX:14213
@OFF:0x7e70
@SPK:［北］
@JPN:　そんな彼女を父や母、そして兄は大変心配したが、それは余計に彼女を苦しめる結果となった。
@ENG:

@IDX:14215
@OFF:0x7f09
@SPK:［北］
@JPN:　そんな彼女と家族の……兄との関係を変える事件は、ある夏の夜に起こった。
@ENG:

@IDX:14217
@OFF:0x80d1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　どうした。なぜやめる？
@ENG:

@IDX:14219
@OFF:0x812a
@SPK:［北］
@JPN:　なあ、まだ聞くのか？
@ENG:

@IDX:14220
@OFF:0x816a
@SPK:
@JPN:当たり前だ。聞くに決まっている
@ENG:

@IDX:14221
@OFF:0x818f
@SPK:
@JPN:いや、もういい
@ENG:

@IDX:14223
@OFF:0x8205
@SPK:［北］
@JPN:　分かった。じゃあ続きを話そう。ただ一つだけ言っておくぞ。
@ENG:

@IDX:14225
@OFF:0x8282
@SPK:［鏑木］
@JPN:　なんだ？
@ENG:

@IDX:14227
@OFF:0x82cd
@SPK:［北］
@JPN:　これはあくまで僕の妄想の話だからな。実際の御堂君とは何の関係もない。それだけは覚えておいてくれ。
@ENG:

@IDX:14229
@OFF:0x8372
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ、大丈夫だ。俺の聞いているのは北先生の妄想。それ以外の何物でもない。
@ENG:

@IDX:14231
@OFF:0x83fd
@SPK:［北］
@JPN:　よし、じゃあ続きいくぞ。
@ENG:

@IDX:14233
@OFF:0x84d3
@SPK:［北］
@JPN:　ある日、彼女の義理の父が倒れるという事件が起こった。
@ENG:

@IDX:14235
@OFF:0x854a
@SPK:［北］
@JPN:　命に別状はなかったが、念のため検査もかねて何日か入院することになった。
@ENG:

@IDX:14237
@OFF:0x85d3
@SPK:［北］
@JPN:　義理の母は病院近くのホテルに泊まり、父の面倒を見ることになった。家には彼女の義理の兄と彼女だけが残されていた。
@ENG:

@IDX:14238
@OFF:0x86c4
@SPK:
@JPN:　そんなある夜、彼女はシャワーを浴びていた。
@ENG:

@IDX:14239
@OFF:0x86fe
@SPK:
@JPN:　家には彼女一人きりしかいなかった。
@ENG:

@IDX:14240
@OFF:0x8730
@SPK:
@JPN:　兄はまだ帰宅していない。
@ENG:

@IDX:14241
@OFF:0x8758
@SPK:
@JPN:　父と母が家を空けるようになってから、どうも兄の　帰りが遅い。
@ENG:

@IDX:14242
@OFF:0x87a4
@SPK:
@JPN:　両親の不在をいいことに羽を伸ばしているのだろう　と悠紀は思ったが、それでも心配なことに変わりは　なかった。
@ENG:

@IDX:14243
@OFF:0x882e
@SPK:
@JPN:　少し前まで、キッチンで夕食の支度をして兄の帰り　を待っていたのだが、日付も変わろうとするこんな　時間になっては、今日はもう帰らないのだろうと、　自らの就寝の準備に入ったのだった。
@ENG:

@IDX:14244
@OFF:0x88fc
@SPK:
@JPN:　柔らかなお湯の流れが、悠紀の肌を滑らかに伝って　シャボンの泡を流していく。
@ENG:

@IDX:14245
@OFF:0x8956
@SPK:
@JPN:　シャワーから出るいくつもの水の流れは、柔らかな　双丘を伝って可憐な蕾を濡らし、滑らかなカーブを　描いて腹部を流れ、淡い茂みで一つになった。
@ENG:

@IDX:14246
@OFF:0x89f0
@SPK:
@JPN:　女性らしいそのまろやかな曲線は、彼女の備え持つ　魅力を十二分に表現していた。
@ENG:

@IDX:14247
@OFF:0x8a5a
@SPK:
@JPN:　水に濡れた黒髪が張りつき、背筋の艶かしいライン　を強調して、その美しさを引き立てていた。
@ENG:

@IDX:14248
@OFF:0x8ac2
@SPK:
@JPN:　そんな彼女を見つめる目があった。
@ENG:

@IDX:14249
@OFF:0x8af2
@SPK:
@JPN:　浴室のドアを微かに開き、水に濡れた悠紀の身体を　凝視していた。
@ENG:

@IDX:14250
@OFF:0x8b40
@SPK:
@JPN:　帰ってきていないはずの彼女の兄だった。
@ENG:

@IDX:14251
@OFF:0x8be1
@SPK:
@JPN:　彼は悠紀に魅せられていた。
@ENG:

@IDX:14252
@OFF:0x8c0b
@SPK:
@JPN:　出会った頃から可憐だった悠紀は、成長するにつれ　その可憐さに美しさが加わり、彼をさらに魅了して　いった。
@ENG:

@IDX:14253
@OFF:0x8c83
@SPK:
@JPN:　幼い頃はよかった。
@ENG:

@IDX:14254
@OFF:0x8ca5
@SPK:
@JPN:　彼にとって自慢の妹で、彼も妹にとっての優しい兄　であればよかった。
@ENG:

@IDX:14255
@OFF:0x8d09
@SPK:
@JPN:　だが、年とともに彼の中の男の部分が大きくなるに　従い、それだけでは我慢できなくなっていった。
@ENG:

@IDX:14256
@OFF:0x8d75
@SPK:
@JPN:　彼は妹を……悠紀を、女として認識し始めていた。　
@ENG:

@IDX:14257
@OFF:0x8dc3
@SPK:
@JPN:　それでも彼は兄として振る舞おうとしていた。
@ENG:

@IDX:14258
@OFF:0x8dfd
@SPK:
@JPN:　そして、振る舞えると思っていた。
@ENG:

@IDX:14259
@OFF:0x8e2d
@SPK:
@JPN:　だが、徐々にその自信が失われていった。
@ENG:

@IDX:14260
@OFF:0x8e63
@SPK:
@JPN:　悠紀が彼に微笑むたび、悠紀の香りを感じるたび、　彼の中の男が悠紀を求め、狂おしいほどの激情に、　その身を支配されそうになるのだった。
@ENG:

@IDX:14261
@OFF:0x8f07
@SPK:
@JPN:　彼はその激情を抑えるために、一人その想いを発散　し続けた。
@ENG:

@IDX:14262
@OFF:0x8f51
@SPK:
@JPN:　その行為が更なる激情を招くとも知らずに……。
@ENG:

@IDX:14263
@OFF:0x8f97
@SPK:
@JPN:　彼のそんな想いとは関係なく、悠紀はさらに美しく　成長していった。
@ENG:

@IDX:14264
@OFF:0x8fe7
@SPK:
@JPN:　可憐で美しい少女だった悠紀は、時折憂いの表情を　見せるようになった。
@ENG:

@IDX:14265
@OFF:0x903b
@SPK:
@JPN:　家族にとっては心配事の一つだったが、それは悠紀　の表情に深みを与え、図らずも美しさの質を高める　結果をもたらしていた。
@ENG:

@IDX:14266
@OFF:0x90c1
@SPK:
@JPN:　彼は憂う妹を気遣って優しい言葉をかけた。
@ENG:

@IDX:14267
@OFF:0x90f9
@SPK:
@JPN:　だが妹はなんでもないと、ただ微笑むだけだった。　
@ENG:

@IDX:14268
@OFF:0x914b
@SPK:
@JPN:　その寂しげな笑顔はさらに兄の心を縛りつけた。
@ENG:

@IDX:14269
@OFF:0x9187
@SPK:
@JPN:　彼にとって悠紀はもう妹ではなかった。
@ENG:

@IDX:14270
@OFF:0x91bb
@SPK:
@JPN:　一人の女として、彼の心に棲みついてしまった。
@ENG:

@IDX:14271
@OFF:0x9209
@SPK:
@JPN:　夜になるたびに、彼は牡精を放った。
@ENG:

@IDX:14272
@OFF:0x923b
@SPK:
@JPN:　薄い壁一枚むこうで眠る妹、悠紀の姿を思い浮かべ　ながら……。
@ENG:

@IDX:14273
@OFF:0x9295
@SPK:
@JPN:　ある日事件が起こった。
@ENG:

@IDX:14274
@OFF:0x92bb
@SPK:
@JPN:　彼の父親が倒れ、母はその世話をするために、病院　近くのホテルに泊まることになった。
@ENG:

@IDX:14275
@OFF:0x931d
@SPK:
@JPN:　つまり家には、彼と彼の妹……悠紀だけが残される　ことになってしまうのだ。
@ENG:

@IDX:14276
@OFF:0x9375
@SPK:
@JPN:　彼の心は震えた。
@ENG:

@IDX:14277
@OFF:0x9395
@SPK:
@JPN:　一瞬黒い情念が頭をよぎった。
@ENG:

@IDX:14278
@OFF:0x93d3
@SPK:
@JPN:　チャンスだ。
@ENG:

@IDX:14279
@OFF:0x93ef
@SPK:
@JPN:　悠紀と関係を結ぶにはこの時を置いて他にない。
@ENG:

@IDX:14280
@OFF:0x943f
@SPK:
@JPN:　しかし、彼の良心は強くその思いを否定した。
@ENG:

@IDX:14281
@OFF:0x948b
@SPK:
@JPN:　そんなことしてはいけない。
@ENG:

@IDX:14282
@OFF:0x94b5
@SPK:
@JPN:　たとえ血の繋がりがないとは言え、悠紀は妹だ。
@ENG:

@IDX:14283
@OFF:0x94f1
@SPK:
@JPN:　そんな関係になってはいけない。
@ENG:

@IDX:14284
@OFF:0x952f
@SPK:
@JPN:　彼の心は嵐の海の小船のように揺れ動いた。
@ENG:

@IDX:14285
@OFF:0x9567
@SPK:
@JPN:　彼は自分を抑える自信がなかった。
@ENG:

@IDX:14286
@OFF:0x9597
@SPK:
@JPN:　できるだけ妹と二人きりにならないようにする。
@ENG:

@IDX:14287
@OFF:0x95d3
@SPK:
@JPN:　それが、過ちを避けるために、彼が取り得る唯一の　方法だった。
@ENG:

@IDX:14288
@OFF:0x9633
@SPK:
@JPN:　だが、ついにその夜、彼の心の堤防は決壊した。
@ENG:

@IDX:14290
@OFF:0x96d4
@SPK:［悠紀］
@JPN:　きゃっ！
@ENG:

@IDX:14291
@OFF:0x9712
@SPK:
@JPN:　突然の落雷。
@ENG:

@IDX:14292
@OFF:0x972e
@SPK:
@JPN:　バスルームに悠紀の短い悲鳴が響いた。
@ENG:

@IDX:14293
@OFF:0x9762
@SPK:
@JPN:　停電したのか、家の中の全ての明かりが落ちた。
@ENG:

@IDX:14294
@OFF:0x97aa
@SPK:
@JPN:　妹の肢体に目を奪われていた彼は、悲壮とも言える　決意を顔に浮かべ、ゆっくりと立ち上がり、階段を　上っていった。
@ENG:

@IDX:14295
@OFF:0x9828
@SPK:
@JPN:　悠紀はシャワーを止め、暗くなったバスルームの中　でじっとしていた。
@ENG:

@IDX:14296
@OFF:0x987a
@SPK:
@JPN:　しばらくしても、明かりが回復する気配はない。
@ENG:

@IDX:14297
@OFF:0x98b6
@SPK:
@JPN:　そろそろと足を踏み出し、バスタオルを巻いて部屋　に戻ることにした。
@ENG:

@IDX:14298
@OFF:0x9926
@SPK:
@JPN:　髪から落ちる雫を気にしながら、階段を上る。
@ENG:

@IDX:14299
@OFF:0x9960
@SPK:
@JPN:　徐々に暗闇に目が慣れてきておぼろげながらも周り　が見えるようになってきた。
@ENG:

@IDX:14300
@OFF:0x99ca
@SPK:
@JPN:　なぜかうっすらと扉が開いていた。
@ENG:

@IDX:14301
@OFF:0x99fa
@SPK:
@JPN:　悠紀の心に引っかかるものがあった。
@ENG:

@IDX:14302
@OFF:0x9a2c
@SPK:
@JPN:　律儀な性格の彼女は、必ず扉をきちんと閉める習慣　があった。
@ENG:

@IDX:14303
@OFF:0x9a76
@SPK:
@JPN:　なのに、僅かに扉が開いている。
@ENG:

@IDX:14305
@OFF:0x9aed
@SPK:［悠紀］
@JPN:　（誰か……いるの？）
@ENG:

@IDX:14306
@OFF:0x9b37
@SPK:
@JPN:　彼女の心に細波が起こった。
@ENG:

@IDX:14307
@OFF:0x9b61
@SPK:
@JPN:　誰もいないはずの家、なぜか開いている扉。
@ENG:

@IDX:14308
@OFF:0x9b99
@SPK:
@JPN:　バスタオル一枚の自分。
@ENG:

@IDX:14309
@OFF:0x9bd1
@SPK:
@JPN:　とっくんとっくんと、心臓の打つ音が聞こえる。
@ENG:

@IDX:14310
@OFF:0x9c0d
@SPK:
@JPN:　ゆっくりとドアノブに手を伸ばし、ゆっくりと扉を　開いていく。
@ENG:

@IDX:14312
@OFF:0x9cb4
@SPK:［悠紀］
@JPN:　きゃっ！
@ENG:

@IDX:14313
@OFF:0x9cee
@SPK:
@JPN:　再度の落雷。
@ENG:

@IDX:14314
@OFF:0x9d0a
@SPK:
@JPN:　稲光に照らされて、部屋の中に一つの裸身が浮かび　上がった。
@ENG:

@IDX:14315
@OFF:0x9d54
@SPK:
@JPN:　だが、悠紀は落雷に驚き目を閉じてしまった。
@ENG:

@IDX:14316
@OFF:0x9d8e
@SPK:
@JPN:　過ちを逃れる唯一のチャンスは、落雷によって打ち　消されてしまった。
@ENG:

@IDX:14317
@OFF:0x9df0
@SPK:
@JPN:　堅く閉じていた瞼を開き、自らの部屋に視線を泳が　せる。
@ENG:

@IDX:14318
@OFF:0x9e36
@SPK:
@JPN:　いつも通り、何の変わりもない部屋。
@ENG:

@IDX:14319
@OFF:0x9e68
@SPK:
@JPN:　悠紀は恐る恐る室内へと足を踏み入れていった。
@ENG:

@IDX:14321
@OFF:0x9f09
@SPK:［悠紀］
@JPN:　きゃっ！
@ENG:

@IDX:14322
@OFF:0x9f53
@SPK:
@JPN:　突然の衝撃。
@ENG:

@IDX:14323
@OFF:0x9f6f
@SPK:
@JPN:　悠紀はベッドに倒れこんだ。
@ENG:

@IDX:14324
@OFF:0x9f99
@SPK:
@JPN:　バスタオルは剥がれ落ち、その身は神々しいばかり　の裸身を晒していた。
@ENG:

@IDX:14325
@OFF:0x9fff
@SPK:
@JPN:　心臓は早鐘のように打ち鳴らされていた。
@ENG:

@IDX:14326
@OFF:0xa035
@SPK:
@JPN:　なにが起きたのか分からなかった。
@ENG:

@IDX:14327
@OFF:0xa065
@SPK:
@JPN:　なにに倒されたのか分からなかった。
@ENG:

@IDX:14328
@OFF:0xa0a7
@SPK:
@JPN:　悠紀は怯えてギュッと目を閉じた。
@ENG:

@IDX:14329
@OFF:0xa0d7
@SPK:
@JPN:　形のよい胸が、何者かにギュッと握られた。
@ENG:

@IDX:14330
@OFF:0xa10f
@SPK:
@JPN:　なにが起きたのかは分からなかったが、なにが起き　ようとしているのかは、なんとなく分かった。
@ENG:

@IDX:14333
@OFF:0xa1b5
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14335
@OFF:0xa204
@SPK:［悠紀］
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14336
@OFF:0xa248
@SPK:
@JPN:　聞き慣れた声が悠紀の鼓膜を震わせた。
@ENG:

@IDX:14337
@OFF:0xa27c
@SPK:
@JPN:　目をゆっくりと開く。
@ENG:

@IDX:14338
@OFF:0xa34a
@SPK:
@JPN:　聞き間違いではなかった。
@ENG:

@IDX:14339
@OFF:0xa372
@SPK:
@JPN:　彼女を押し倒し、彼女の胸を握った人物。
@ENG:

@IDX:14340
@OFF:0xa3a8
@SPK:
@JPN:　それは……彼女の義兄だった。
@ENG:

@IDX:14341
@OFF:0xa3e2
@SPK:
@JPN:　彼は自らも裸身となり、彼の妹……悠紀の上に覆い　被さっていた。
@ENG:

@IDX:14342
@OFF:0xa430
@SPK:
@JPN:　その瞳には戸惑いの色があった。
@ENG:

@IDX:14343
@OFF:0xa45e
@SPK:
@JPN:　自らの情欲に衝き動かされるまま、行動を起こして　しまったが、心に残った僅かな理性がさらなる行動　にブレーキをかけていた。
@ENG:

@IDX:14345
@OFF:0xa52f
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん……。
@ENG:

@IDX:14346
@OFF:0xa575
@SPK:
@JPN:　彼女が小さく呼びかけると、彼はビクッと身を竦ま　せた。
@ENG:

@IDX:14347
@OFF:0xa5bb
@SPK:
@JPN:　彼の中の理性が、彼女の声によってさらに力を取り　戻した。
@ENG:

@IDX:14349
@OFF:0xa64c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　どうして？
@ENG:

@IDX:14352
@OFF:0xa68e
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………悠紀、ごめん。俺……。
@ENG:

@IDX:14353
@OFF:0xa6e4
@SPK:
@JPN:　彼はゆっくりと悠紀の身体から離れた。
@ENG:

@IDX:14354
@OFF:0xa7c0
@SPK:
@JPN:　兄の身体が離れていくと、悠紀は安堵するとともに　なぜか少し寂しいような気分を感じた。
@ENG:

@IDX:14356
@OFF:0xa86d
@SPK:［悠紀］
@JPN:（寂しいなんて……私どうかしてる。だって相手はおにいちゃんなんだよ？　裸で抱き合ったりなんかしちゃいけないのに……）
@ENG:

@IDX:14357
@OFF:0xa913
@SPK:
@JPN:　そんな彼女の心が伝わるわけもなく、彼は服を拾い　立ち去ろうとした。
@ENG:

@IDX:14358
@OFF:0xa965
@SPK:
@JPN:　悠紀はそんな兄の後ろ姿を、ただ黙って見送るはず　であった。
@ENG:

@IDX:14359
@OFF:0xa9af
@SPK:
@JPN:　だが……。
@ENG:

@IDX:14361
@OFF:0xaa12
@SPK:［悠紀］
@JPN:　待って。
@ENG:

@IDX:14364
@OFF:0xaa52
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14365
@OFF:0xaa8a
@SPK:
@JPN:　部屋から出て行こうとする兄を、悠紀は呼び止めて　いた。
@ENG:

@IDX:14366
@OFF:0xaad0
@SPK:
@JPN:　その裸身を隠すこともせず、ただ立ち去る兄を呼び　止めていた。
@ENG:

@IDX:14368
@OFF:0xab65
@SPK:［悠紀］
@JPN:　どうして……どうして私にこんなことしたの？
@ENG:

@IDX:14371
@OFF:0xabc7
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、それは……。
@ENG:

@IDX:14373
@OFF:0xac1c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　答えてくれないの？
@ENG:

@IDX:14374
@OFF:0xac60
@SPK:
@JPN:　悠紀の問いかけに、兄は黙って俯くだけだった。
@ENG:

@IDX:14375
@OFF:0xac9c
@SPK:
@JPN:　答えられるはずもなかった。
@ENG:

@IDX:14376
@OFF:0xacc6
@SPK:
@JPN:　兄である自分が、妹である悠紀を抱きたかったから　などと。
@ENG:

@IDX:14377
@OFF:0xad0e
@SPK:
@JPN:　血は繋がっていないにせよ、兄妹として育った相手　に欲情したなどと、言えるはずがなかった。
@ENG:

@IDX:14379
@OFF:0xadbf
@SPK:［悠紀］
@JPN:　……抱きたかったの？
@ENG:

@IDX:14382
@OFF:0xae0b
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14384
@OFF:0xae54
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私のこと抱きたかったの？
@ENG:

@IDX:14387
@OFF:0xaea4
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、それは……。
@ENG:

@IDX:14389
@OFF:0xaef9
@SPK:［悠紀］
@JPN:　それとも誰でもよかったの！　女なら誰でもよかったの！
@ENG:

@IDX:14392
@OFF:0xaf65
@SPK:[\protag]
@JPN:　ゆ、悠紀……。
@ENG:

@IDX:14394
@OFF:0xafb8
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ねえ！　答えてよ、おにいちゃん！
@ENG:

@IDX:14397
@OFF:0xb010
@SPK:[\protag]
@JPN:　……たかった……。
@ENG:

@IDX:14399
@OFF:0xb067
@SPK:［悠紀］
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14402
@OFF:0xb0a3
@SPK:[\protag]
@JPN:　お前が抱きたかったんだ！　他の誰でもなく！　悠紀、お前が欲しかったんだよ！！
@ENG:

@IDX:14403
@OFF:0xb11d
@SPK:
@JPN:　彼はもう戻れないことを悟った。
@ENG:

@IDX:14404
@OFF:0xb14b
@SPK:
@JPN:　これで終わりだと思った。
@ENG:

@IDX:14405
@OFF:0xb173
@SPK:
@JPN:　本当の兄妹のように育った相手から、強姦されそう　になったのだ。
@ENG:

@IDX:14406
@OFF:0xb1c1
@SPK:
@JPN:　たとえ、悠紀がそれまで自分に好意を抱いてくれて　いたとしても、それは兄妹としての愛情。
@ENG:

@IDX:14407
@OFF:0xb227
@SPK:
@JPN:　こんなことは望んでいなかっただろう。
@ENG:

@IDX:14408
@OFF:0xb25b
@SPK:
@JPN:　もう終わりだ。
@ENG:

@IDX:14409
@OFF:0xb279
@SPK:
@JPN:　劣情に負けて、二人の関係を……家族の関係を壊し　てしまった……。
@ENG:

@IDX:14412
@OFF:0xb305
@SPK:[\protag]
@JPN:　悪いのは俺だ……。
@ENG:

@IDX:14414
@OFF:0xb35c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん。
@ENG:

@IDX:14417
@OFF:0xb3a2
@SPK:[\protag]
@JPN:　親父やお袋は悪くない。俺は家を出る。だから二人のことは任せた……。
@ENG:

@IDX:14418
@OFF:0xb418
@SPK:
@JPN:　彼はそのまま部屋を出ようとした。
@ENG:

@IDX:14419
@OFF:0xb448
@SPK:
@JPN:　いたたまれなかった。
@ENG:

@IDX:14420
@OFF:0xb46c
@SPK:
@JPN:　妹の視線が、自分を責めているように感じた。
@ENG:

@IDX:14421
@OFF:0xb4a6
@SPK:
@JPN:　自分を無理やり犯そうとした、兄を責めているよう　に感じた。
@ENG:

@IDX:14423
@OFF:0xb539
@SPK:［悠紀］
@JPN:　待って。
@ENG:

@IDX:14424
@OFF:0xb577
@SPK:
@JPN:　再び悠紀の声が彼を制止する。
@ENG:

@IDX:14425
@OFF:0xb5a3
@SPK:
@JPN:　だが彼は足を止めずに部屋を出ようとした。
@ENG:

@IDX:14427
@OFF:0xb624
@SPK:［悠紀］
@JPN:　待っておにいちゃん！　私……私怒ってないから……。
@ENG:

@IDX:14428
@OFF:0xb68a
@SPK:
@JPN:　彼は自分の耳を疑った。
@ENG:

@IDX:14429
@OFF:0xb6b0
@SPK:
@JPN:　悠紀は怒っていない？
@ENG:

@IDX:14430
@OFF:0xb6d4
@SPK:
@JPN:　妹を犯そうとした兄を責めていない？
@ENG:

@IDX:14431
@OFF:0xb706
@SPK:
@JPN:　どういうことだ？
@ENG:

@IDX:14432
@OFF:0xb726
@SPK:
@JPN:　一体どういうつもりなんだ？
@ENG:

@IDX:14434
@OFF:0xb799
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん、私が欲しかったって言ったよね。
@ENG:

@IDX:14437
@OFF:0xb7fd
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……。
@ENG:

@IDX:14439
@OFF:0xb84c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　それって、私が好きってこと？
@ENG:

@IDX:14442
@OFF:0xb8a0
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14444
@OFF:0xb8ef
@SPK:［悠紀］
@JPN:　そっか……。別に私が好きってわけじゃないんだね。
@ENG:

@IDX:14445
@OFF:0xb951
@SPK:
@JPN:　その声には微かな落胆の響きがあった。
@ENG:

@IDX:14446
@OFF:0xb985
@SPK:
@JPN:　だが、彼はそれを見出すことはできなかった。
@ENG:

@IDX:14447
@OFF:0xb9bf
@SPK:
@JPN:　彼が声を上げたのは、自分の想いが否定されるのを　黙っていられなかったからだった。
@ENG:

@IDX:14450
@OFF:0xba5b
@SPK:[\protag]
@JPN:　違う！　俺は……俺はお前が好きだ！！
@ENG:

@IDX:14453
@OFF:0xbab7
@SPK:[\protag]
@JPN:　こんなのおかしいのは分かってる。俺はお前の兄だ。妹を抱きたいなんておかしい。だけど……もう耐えられなかったんだ！！
@ENG:

@IDX:14455
@OFF:0xbb6e
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん……。
@ENG:

@IDX:14456
@OFF:0xbbb4
@SPK:
@JPN:　悠紀は兄の告白で、胸の奥がジーンとしびれるのを　感じた。
@ENG:

@IDX:14457
@OFF:0xbbfc
@SPK:
@JPN:　兄は自分を女として見ていた。
@ENG:

@IDX:14458
@OFF:0xbc28
@SPK:
@JPN:　その事実に一瞬戸惑ったが、嬉しく思う気持ちがあ　るのも、また事実だった。
@ENG:

@IDX:14460
@OFF:0xbcd1
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私……私もおにいちゃんのこと好きだよ。
@ENG:

@IDX:14463
@OFF:0xbd2f
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14465
@OFF:0xbd7e
@SPK:［悠紀］
@JPN:　でもね、それって兄妹として好きってことだと思ってたの。
@ENG:

@IDX:14468
@OFF:0xbdec
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14470
@OFF:0xbe3b
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だから私、おにいちゃんに抱かれるなんてこと……考えたこともなかった。ううん、もしかしたら考えないようにしてたのかもしれない。
@ENG:

@IDX:14473
@OFF:0xbeef
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいんだ悠紀。無理に慰めようとしてくれなくても。
@ENG:

@IDX:14475
@OFF:0xbf64
@SPK:［悠紀］
@JPN:　違うのおにいちゃん。慰めとかじゃないの、最後まで聞いて。
@ENG:

@IDX:14478
@OFF:0xbfd4
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14480
@OFF:0xc023
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私ね、さっきすごく怖かったの。誰に押し倒されたのか分からなくてすごく不安だったの。
@ENG:

@IDX:14482
@OFF:0xc0ba
@SPK:［悠紀］
@JPN:　でもね、相手がおにいちゃんだって分かったら怖くなくなったの……それにね、おにいちゃんが離れていった時、ちょっと寂しくなったの。
@ENG:

@IDX:14485
@OFF:0xc170
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14487
@OFF:0xc1bf
@SPK:［悠紀］
@JPN:　これって、どういうことか分かる？
@ENG:

@IDX:14488
@OFF:0xc213
@SPK:
@JPN:　彼はゆっくりと頭を振った。
@ENG:

@IDX:14489
@OFF:0xc23d
@SPK:
@JPN:　なぜ彼女はこんな話をするのだろう。
@ENG:

@IDX:14490
@OFF:0xc26f
@SPK:
@JPN:　なぜ出て行こうとする彼を引き留めるのだろう。
@ENG:

@IDX:14491
@OFF:0xc2ab
@SPK:
@JPN:　まったく分からないことだらけだった。
@ENG:

@IDX:14493
@OFF:0xc3b2
@SPK:［悠紀］
@JPN:　そっか。おにいちゃんも分からないか。ま、しょうがないかもね、私もさっきまで分かんなかったんだもん。
@ENG:

@IDX:14494
@OFF:0xc448
@SPK:
@JPN:　彼の混乱はさらに増した。
@ENG:

@IDX:14495
@OFF:0xc470
@SPK:
@JPN:　なぜ妹は自分に微笑みかけているのだろう。
@ENG:

@IDX:14496
@OFF:0xc4a8
@SPK:
@JPN:　なぜ服を着ようとしないのだろう。
@ENG:

@IDX:14497
@OFF:0xc4d8
@SPK:
@JPN:　なぜ……。
@ENG:

@IDX:14499
@OFF:0xc53b
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私ね……たぶんおにいちゃんのこと好きなんだよ。
@ENG:

@IDX:14500
@OFF:0xc59f
@SPK:
@JPN:　それはさっき聞いた。
@ENG:

@IDX:14501
@OFF:0xc5c3
@SPK:
@JPN:　彼の混乱した頭でもそれくらいは覚えていられた。　
@ENG:

@IDX:14503
@OFF:0xc64c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　それに、おにいちゃんに抱かれてもいいと思ってる。
@ENG:

@IDX:14506
@OFF:0xc6b4
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14508
@OFF:0xc6fd
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私もね、おにいちゃんのこと好きだったんだよ。それも兄妹としてじゃなくって、男性として……。
@ENG:

@IDX:14511
@OFF:0xc78f
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14513
@OFF:0xc7de
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だからいいの。おにいちゃんは出て行かなくても。
@ENG:

@IDX:14516
@OFF:0xc844
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14518
@OFF:0xc893
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私を……本当の家族にして……。
@ENG:

@IDX:14519
@OFF:0xc8e7
@SPK:
@JPN:　悠紀の告白は彼の脳天を直撃した。
@ENG:

@IDX:14520
@OFF:0xc917
@SPK:
@JPN:　妹も……悠紀も自分を求めてくれた。
@ENG:

@IDX:14521
@OFF:0xc949
@SPK:
@JPN:　その事実が、彼の心を大きく揺さぶっていた。
@ENG:

@IDX:14523
@OFF:0xca56
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ね、おにいちゃん。私を……。
@ENG:

@IDX:14526
@OFF:0xcaaa
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀！！
@ENG:

@IDX:14527
@OFF:0xcb72
@SPK:
@JPN:　彼はもう止まらなかった。
@ENG:

@IDX:14528
@OFF:0xcb9a
@SPK:
@JPN:　悠紀の言葉を最後まで聞かずに、彼女の身体に覆い　被さっていった。
@ENG:

@IDX:14530
@OFF:0xcc33
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ、やっ……そこは……。
@ENG:

@IDX:14531
@OFF:0xcc83
@SPK:
@JPN:　彼は悠紀の秘唇に手を伸ばした。
@ENG:

@IDX:14532
@OFF:0xccb1
@SPK:
@JPN:　柔らかく熱を持った秘密の部分を、若い情熱のまま　に激しく愛撫し始めた。
@ENG:

@IDX:14534
@OFF:0xcd50
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ、ああ……はっ、あぅ……そ、そんなに激しくしたら……い、いたっ。
@ENG:

@IDX:14537
@OFF:0xcdcc
@SPK:[\protag]
@JPN:　ご、ごめん。
@ENG:

@IDX:14539
@OFF:0xce1d
@SPK:［悠紀］
@JPN:　そんなに焦らなくても私逃げないから……もっと優しくして。
@ENG:

@IDX:14542
@OFF:0xce8d
@SPK:[\protag]
@JPN:　分かった……。
@ENG:

@IDX:14543
@OFF:0xcecf
@SPK:
@JPN:　妹の言葉で、彼は自分を取り戻し、激しく熱情のこ　もった愛撫から、優しく愛おしさを込めた愛撫に切　り替えていった。
@ENG:

@IDX:14544
@OFF:0xcf4f
@SPK:
@JPN:　ゆっくりと割れ目をなぞり、恥毛に触れ、円を描く　ように脚のつけ根を愛撫する。
@ENG:

@IDX:14546
@OFF:0xcff4
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あ……おにいちゃん……今度はすごく優しい……。
@ENG:

@IDX:14549
@OFF:0xd05a
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、さっきはゴメン。悠紀が抱けるって思ったら、ちょっと焦っちゃったんだ。
@ENG:

@IDX:14552
@OFF:0xd0dc
@SPK:[\protag]
@JPN:　でも本当は、悠紀のこと好きだから……だから優しくしてあげたいんだ。
@ENG:

@IDX:14554
@OFF:0xd163
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ありがとう……おにいちゃん。
@ENG:

@IDX:14555
@OFF:0xd1b5
@SPK:
@JPN:　チュッと唇を合わせて、初めてのキスをする。
@ENG:

@IDX:14556
@OFF:0xd1ef
@SPK:
@JPN:　遊びで頬にキスしたことはあったが、唇を重ねるの　はこれが初めてだった。
@ENG:

@IDX:14558
@OFF:0xd28e
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ウフフ……。
@ENG:

@IDX:14561
@OFF:0xd2d2
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだ？　急に笑ったりして。
@ENG:

@IDX:14563
@OFF:0xd333
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あのね、嬉しかったの。
@ENG:

@IDX:14566
@OFF:0xd381
@SPK:[\protag]
@JPN:　嬉しかった？
@ENG:

@IDX:14568
@OFF:0xd3d2
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だって、私のファーストキス、おにいちゃんにあげられた。
@ENG:

@IDX:14571
@OFF:0xd440
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14572
@OFF:0xd47e
@SPK:
@JPN:　彼の胸はキューンと鳴った。
@ENG:

@IDX:14573
@OFF:0xd4a8
@SPK:
@JPN:　悠紀の言葉一つ一つが、心を震わせた。
@ENG:

@IDX:14574
@OFF:0xd4dc
@SPK:
@JPN:　今までより遥かにずっと、さらにさらに悠紀を好き　になっていく自分を感じた。
@ENG:

@IDX:14576
@OFF:0xd57f
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ……。
@ENG:

@IDX:14577
@OFF:0xd5bf
@SPK:
@JPN:　彼の愛撫に身を任せていた悠紀が声を上げた。
@ENG:

@IDX:14578
@OFF:0xd5f9
@SPK:
@JPN:　その視線は彼に注がれていた。
@ENG:

@IDX:14579
@OFF:0xd625
@SPK:
@JPN:　彼の精一杯怒張した股間に……。
@ENG:

@IDX:14582
@OFF:0xd719
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀は、これ見るの初めてか？
@ENG:

@IDX:14584
@OFF:0xd77a
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おっきくなったのは初めて……。
@ENG:

@IDX:14587
@OFF:0xd7d0
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか。
@ENG:

@IDX:14589
@OFF:0xd81d
@SPK:［悠紀］
@JPN:　痛くないの？　そんなに腫れて……。
@ENG:

@IDX:14592
@OFF:0xd877
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、痛くないよ。気持ちいいくらいだ。
@ENG:

@IDX:14594
@OFF:0xd8e2
@SPK:［悠紀］
@JPN:　気持ち……いいの？
@ENG:

@IDX:14597
@OFF:0xd92c
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうだよ。ほら、触ってごらん。
@ENG:

@IDX:14599
@OFF:0xd98f
@SPK:［悠紀］
@JPN:　うん……うわ、すごい。ドキドキ言ってる。
@ENG:

@IDX:14602
@OFF:0xd9ef
@SPK:[\protag]
@JPN:　それはただのドキドキじゃないんだよ。
@ENG:

@IDX:14604
@OFF:0xda58
@SPK:［悠紀］
@JPN:　え？　ただのドキドキじゃない？
@ENG:

@IDX:14607
@OFF:0xdaae
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀の中に入りたい入りたいって言ってるドキドキなんだよ。
@ENG:

@IDX:14609
@OFF:0xdb2b
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私の中……。
@ENG:

@IDX:14612
@OFF:0xdb6f
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいか？　悠紀の中に入っても……。
@ENG:

@IDX:14614
@OFF:0xdbd6
@SPK:［悠紀］
@JPN:　……うん。いいよ。私の初めて、おにいちゃんにあげる。
@ENG:

@IDX:14615
@OFF:0xdc40
@SPK:
@JPN:　悠紀の言葉が再び彼の胸を打った。
@ENG:

@IDX:14616
@OFF:0xdc70
@SPK:
@JPN:　悠紀の初めてが自分のものになる。
@ENG:

@IDX:14617
@OFF:0xdca0
@SPK:
@JPN:　その感慨は、彼の短い人生のうちでも最大級のもの　だった。
@ENG:

@IDX:14618
@OFF:0xdcf6
@SPK:
@JPN:　初めて出会った時の幼い悠紀。
@ENG:

@IDX:14619
@OFF:0xdd22
@SPK:
@JPN:　おにいちゃんと呼んでくれた悠紀。
@ENG:

@IDX:14620
@OFF:0xdd52
@SPK:
@JPN:　教室までついて来て、クラスの友達にからかわれた　悠紀。
@ENG:

@IDX:14621
@OFF:0xdd98
@SPK:
@JPN:　初々しい制服に身を包んだ悠紀。
@ENG:

@IDX:14622
@OFF:0xddc6
@SPK:
@JPN:　記憶の奔流が泡のように弾け、彼の最後の戸惑いを　押し流した。
@ENG:

@IDX:14625
@OFF:0xded8
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀！！
@ENG:

@IDX:14627
@OFF:0xdf25
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん！！
@ENG:

@IDX:14628
@OFF:0xdf6b
@SPK:
@JPN:　二人の声が重なり、二人の身体も一つになる。
@ENG:

@IDX:14629
@OFF:0xdfa5
@SPK:
@JPN:　兄妹は禁忌の垣根を越え、一組の男女になった。
@ENG:

@IDX:14631
@OFF:0xe02a
@SPK:［悠紀］
@JPN:　はあ、はあ、はあ、はあ……。
@ENG:

@IDX:14634
@OFF:0xe07e
@SPK:[\protag]
@JPN:　大丈夫か？　悠紀。痛くないか？
@ENG:

@IDX:14636
@OFF:0xe0e1
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だ、大丈夫。痛いけど、嬉しいから。
@ENG:

@IDX:14639
@OFF:0xe13b
@SPK:[\protag]
@JPN:　嬉しい？
@ENG:

@IDX:14641
@OFF:0xe188
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だって、おにいちゃんと一つになれたんだもん。これで……私も本当の家族になれるよね。
@ENG:

@IDX:14644
@OFF:0xe212
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14646
@OFF:0xe261
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ん、私の中でおにいちゃんがドキドキしてる。
@ENG:

@IDX:14649
@OFF:0xe2c3
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、俺の周りで悠紀がドキドキしてるよ。
@ENG:

@IDX:14651
@OFF:0xe330
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私たち、繋がってるんだね。
@ENG:

@IDX:14654
@OFF:0xe382
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。繋がってる。
@ENG:

@IDX:14655
@OFF:0xe3c8
@SPK:
@JPN:　悠紀がニッコリと微笑むのを合図に、彼はユルユル　と腰を使い始めた。
@ENG:

@IDX:14656
@OFF:0xe41a
@SPK:
@JPN:　ゆっくりと優しく、妹に苦痛を与えないように。
@ENG:

@IDX:14657
@OFF:0xe456
@SPK:
@JPN:　ゆっくりと、ゆっくりと……。
@ENG:

@IDX:14659
@OFF:0xe4cb
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ、あっ……あっ、うぅん。
@ENG:

@IDX:14662
@OFF:0xe51f
@SPK:[\protag]
@JPN:　痛いか？
@ENG:

@IDX:14664
@OFF:0xe56c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ううん、平気。もうそんなに痛くない。
@ENG:

@IDX:14667
@OFF:0xe5c8
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか。
@ENG:

@IDX:14669
@OFF:0xe615
@SPK:［悠紀］
@JPN:　少し強くしても平気だよ？　その方がおにいちゃんも気持ちいいでしょ？
@ENG:

@IDX:14670
@OFF:0xe689
@SPK:
@JPN:　悠紀の言葉に笑顔で答える。
@ENG:

@IDX:14671
@OFF:0xe6b3
@SPK:
@JPN:　彼女の気遣いが嬉しかった。
@ENG:

@IDX:14672
@OFF:0xe6dd
@SPK:
@JPN:　少しずつ、少しずつ腰の振幅を大きくして、自らの　快感を高めていく。
@ENG:

@IDX:14673
@OFF:0xe72f
@SPK:
@JPN:　時折、悠紀の中がキュキュッと彼を締めつける。
@ENG:

@IDX:14674
@OFF:0xe76b
@SPK:
@JPN:　意識的なものではなく、おそらく反射的なその動き　は、彼に強い性感をもたらした。
@ENG:

@IDX:14676
@OFF:0xe812
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ、あっ、あっ……す、すごいよ……なんだか、身体が熱いよ……。
@ENG:

@IDX:14678
@OFF:0xe897
@SPK:［悠紀］
@JPN:　なに、なんなのこれ……。あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ。
@ENG:

@IDX:14680
@OFF:0xe910
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん、おにいちゃん……あぁっ！
@ENG:

@IDX:14683
@OFF:0xe96e
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……くっ……。
@ENG:

@IDX:14684
@OFF:0xe9b2
@SPK:
@JPN:　悠紀も彼も限界が近かった。
@ENG:

@IDX:14685
@OFF:0xe9dc
@SPK:
@JPN:　彼の悠紀への想いによるものか、悠紀の彼への想い　によるものか、初めてにも関わらず、悠紀は絶頂に　達しようとしていた。
@ENG:

@IDX:14686
@OFF:0xea60
@SPK:
@JPN:　限界が近づくにつれ、悠紀の収縮の頻度も高まり、　彼の興奮も押し上げられた。
@ENG:

@IDX:14689
@OFF:0xeaf6
@SPK:[\protag]
@JPN:　も、もうダメだよ。悠紀……俺、もうダメだよ。イッちゃいそうだよ。
@ENG:

@IDX:14691
@OFF:0xeb7b
@SPK:［悠紀］
@JPN:　わ、私……ヘン、変だよ……身体が、身体が……おちちゃうよ……怖い、おにいちゃん、怖いよ……。
@ENG:

@IDX:14694
@OFF:0xec0f
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀、悠紀……。
@ENG:

@IDX:14696
@OFF:0xec64
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃん、怖いよ、どこにも行かないで……私を、私を置いていかないで……。
@ENG:

@IDX:14699
@OFF:0xece8
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……おにいちゃんどこにもいかないよ。ギュッてしてあげるから……だから大丈夫だよ。
@ENG:

@IDX:14701
@OFF:0xed81
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ、あぁ……おにいちゃん、おにいちゃん……だめっ、もう私、ダメ……あっ、あぁぁぁぁ。
@ENG:

@IDX:14704
@OFF:0xee0f
@SPK:[\protag]
@JPN:　クウゥ……そ、そんなに締めつけられたら……。
@ENG:

@IDX:14706
@OFF:0xee80
@SPK:［悠紀］
@JPN:　うぅ、あっ、いや……私、私……も、もう……だめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
@ENG:

@IDX:14709
@OFF:0xeefa
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
@ENG:

@IDX:14710
@OFF:0xeff0
@SPK:
@JPN:　二人の心が溶け合って一つになった。
@ENG:

@IDX:14711
@OFF:0xf022
@SPK:
@JPN:　彼は最愛の妹……悠紀の中に、自分の欠片を大量に　解き放った。
@ENG:

@IDX:14712
@OFF:0xf06e
@SPK:
@JPN:　悠紀は、解き放たれた兄の欠片を身体の一番深くで　感じた。
@ENG:

@IDX:14713
@OFF:0xf0b6
@SPK:
@JPN:　二人はお互いの魂にお互いの名前を記し合った。
@ENG:

@IDX:14714
@OFF:0xf0f2
@SPK:
@JPN:　もう二人が決して離れ離れにならないように。
@ENG:

@IDX:14716
@OFF:0xf208
@SPK:［悠紀］
@JPN:　フフフ、しちゃったね。兄妹なのに。
@ENG:

@IDX:14719
@OFF:0xf262
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:14721
@OFF:0xf2ad
@SPK:［悠紀］
@JPN:　お父さんとお母さん、このこと知ったらどんな顔するかな。
@ENG:

@IDX:14724
@OFF:0xf31b
@SPK:[\protag]
@JPN:　ビックリするだろうな。
@ENG:

@IDX:14726
@OFF:0xf376
@SPK:［悠紀］
@JPN:　止めないの？
@ENG:

@IDX:14729
@OFF:0xf3ba
@SPK:[\protag]
@JPN:　なにをだ？
@ENG:

@IDX:14731
@OFF:0xf409
@SPK:［悠紀］
@JPN:　このことを言うこと。
@ENG:

@IDX:14734
@OFF:0xf455
@SPK:[\protag]
@JPN:　どうして？
@ENG:

@IDX:14736
@OFF:0xf4a4
@SPK:［悠紀］
@JPN:　だって、たぶんお父さん怒ると思うよ。もしかしたらお母さん泣いちゃうかも。
@ENG:

@IDX:14739
@OFF:0xf524
@SPK:[\protag]
@JPN:　かもしれないな。
@ENG:

@IDX:14741
@OFF:0xf579
@SPK:［悠紀］
@JPN:　じゃあ、どうして？
@ENG:

@IDX:14744
@OFF:0xf5c3
@SPK:[\protag]
@JPN:　だって、家族になるんだろ？　俺たち。
@ENG:

@IDX:14746
@OFF:0xf62c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14749
@OFF:0xf668
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？　って、もしかしてそういう意味じゃなかったのか？
@ENG:

@IDX:14751
@OFF:0xf6e1
@SPK:［悠紀］
@JPN:　そういう意味って……。
@ENG:

@IDX:14754
@OFF:0xf72f
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀、俺と結婚してくれるんじゃないのか？
@ENG:

@IDX:14756
@OFF:0xf79c
@SPK:［悠紀］
@JPN:　あっ！
@ENG:

@IDX:14759
@OFF:0xf7da
@SPK:[\protag]
@JPN:　な、なんだ？　も、もしかして俺の勘違いだったのか？　は、恥ずかしいな、勝手にそう思ってたなんて……。
@ENG:

@IDX:14761
@OFF:0xf883
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ううん。勘違いじゃないよ……。
@ENG:

@IDX:14764
@OFF:0xf8d9
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:14766
@OFF:0xf922
@SPK:［悠紀］
@JPN:　私、おにいちゃんと結婚してもいい。
@ENG:

@IDX:14769
@OFF:0xf97c
@SPK:[\protag]
@JPN:　ほ、ホントか？
@ENG:

@IDX:14771
@OFF:0xf9cf
@SPK:［悠紀］
@JPN:　うん。私、おにいちゃんのお嫁さんになりたい。
@ENG:

@IDX:14774
@OFF:0xfa33
@SPK:[\protag]
@JPN:　悠紀……。
@ENG:

@IDX:14776
@OFF:0xfb0e
@SPK:［悠紀］
@JPN:　でも私たち……。
@ENG:

@IDX:14779
@OFF:0xfb56
@SPK:[\protag]
@JPN:　もしかして、兄妹だからってことか？
@ENG:

@IDX:14781
@OFF:0xfbbd
@SPK:［悠紀］
@JPN:　……うん。
@ENG:

@IDX:14784
@OFF:0xfbff
@SPK:[\protag]
@JPN:　知らないのか？
@ENG:

@IDX:14786
@OFF:0xfc52
@SPK:［悠紀］
@JPN:　え？　知らないってなにが？
@ENG:

@IDX:14789
@OFF:0xfca4
@SPK:[\protag]
@JPN:　俺たち、戸籍上は兄妹じゃないんだぜ。
@ENG:

@IDX:14791
@OFF:0xfd0d
@SPK:［悠紀］
@JPN:　じゃ、じゃあ……。
@ENG:

@IDX:14794
@OFF:0xfd57
@SPK:[\protag]
@JPN:　だから俺たち、結婚できるんだ。
@ENG:

@IDX:14796
@OFF:0xfe47
@SPK:［悠紀］
@JPN:　よかった……。
@ENG:

@IDX:14799
@OFF:0xfe8d
@SPK:[\protag]
@JPN:　もしかしたら親父たち、こうなることが分かってたのかもな。
@ENG:

@IDX:14801
@OFF:0xff0a
@SPK:［悠紀］
@JPN:　こうなるって、私とおにいちゃんが結ばれるってこと？
@ENG:

@IDX:14804
@OFF:0xff74
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。本当は親父自身が狙ってたのかもしれないけどな。
@ENG:

@IDX:14806
@OFF:0xffed
@SPK:［悠紀］
@JPN:　おにいちゃんは私がお父さんのものになってもいいの？
@ENG:

@IDX:14809
@OFF:0x10057
@SPK:[\protag]
@JPN:　だ、ダメだ！　そんなの絶対ダメだ！
@ENG:

@IDX:14811
@OFF:0x100be
@SPK:［悠紀］
@JPN:　フフフ。
@ENG:

@IDX:14814
@OFF:0x100fe
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ。からかったな。
@ENG:

@IDX:14816
@OFF:0x10155
@SPK:［悠紀］
@JPN:　先に変なこと言ったのはおにいちゃんでしょ。
@ENG:

@IDX:14819
@OFF:0x101b7
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうだな。ごめん、変なこと言って。
@ENG:

@IDX:14821
@OFF:0x1021e
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ううん。冗談だって分かってるから。
@ENG:

@IDX:14823
@OFF:0x10285
@SPK:［悠紀］
@JPN:　ふわ～……私、なんだか、眠くなってきちゃった……。
@ENG:

@IDX:14826
@OFF:0x102ef
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか……じゃあ俺は部屋に……。
@ENG:

@IDX:14828
@OFF:0x10354
@SPK:［悠紀］
@JPN:　いいの。今日は一緒に寝よ。
@ENG:

@IDX:14831
@OFF:0x103a6
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか。じゃあ、悠紀が寝るまで見ててあげるよ。
@ENG:

@IDX:14833
@OFF:0x10419
@SPK:［悠紀］
@JPN:　えー、なんか照れくさいよ。
@ENG:

@IDX:14836
@OFF:0x1046b
@SPK:[\protag]
@JPN:　照れくさいってお前な、結婚したら毎日一緒に寝るんだぞ。
@ENG:

@IDX:14838
@OFF:0x104e6
@SPK:［悠紀］
@JPN:　それもそっか……じゃあ、私寝るね。
@ENG:

@IDX:14841
@OFF:0x10540
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、いい夢見ろよ。
@ENG:

@IDX:14843
@OFF:0x105f1
@SPK:［悠紀］
@JPN:　うん。おやすみ。
@ENG:

@IDX:14846
@OFF:0x10639
@SPK:[\protag]
@JPN:　おやすみ。
@ENG:

@IDX:14848
@OFF:0x1081a
@SPK:［北］
@JPN:　めでたしめでたし。
@ENG:

@IDX:14850
@OFF:0x10871
@SPK:［鏑木］
@JPN:　こ、これで終わりなのか？
@ENG:

@IDX:14852
@OFF:0x109f9
@SPK:［北］
@JPN:　なんだ？　不満か？
@ENG:

@IDX:14854
@OFF:0x10a50
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あ、当たり前だ！　この後二人はどうなるんだ！？　どうして御堂は兄貴と別れたんだ？　それともまだ続いてるのか？
@ENG:

@IDX:14856
@OFF:0x10c2c
@SPK:［北］
@JPN:　あのなぁ。僕の妄想だって言っただろ？　御堂君に義理のお兄さんなんていないし、施設から引き取ってもらったなんてこともないんだよ。
@ENG:

@IDX:14858
@OFF:0x10cef
@SPK:［鏑木］
@JPN:　あ……そうだったな。
@ENG:

@IDX:14860
@OFF:0x10e73
@SPK:［北］
@JPN:　もっとも、本当はどうやって育ったのかなんて僕には分からないけどな。もしかしたら施設の出身かもしれないし、義理の家族もいるのかもしれない……。
@ENG:

@IDX:14862
@OFF:0x10f44
@SPK:［鏑木］
@JPN:　本当のところは誰にも分からないってことか……。
@ENG:

@IDX:14864
@OFF:0x10fb5
@SPK:［北］
@JPN:　ああ……それじゃ、そろそろ次のキャラに行くか？
@ENG:

@IDX:14866
@OFF:0x11028
@SPK:［鏑木］
@JPN:　次のキャラ？　ああ、そう言えばこれってキャラ紹介コーナーだったな。すっかり忘れてたよ。
@ENG:

@IDX:14868
@OFF:0x110e2
@SPK:［北］
@JPN:　そうか。このままいくと長くなりそうだったからな。分別ある判断をしてもらって助かるよ。
@ENG:

@IDX:14870
@OFF:0x1117b
@SPK:［鏑木］
@JPN:　それじゃあ、次のキャラにいくか？
@ENG:

@IDX:14872
@OFF:0x111de
@SPK:［北］
@JPN:　そうだな。
@ENG:

@IDX:14874
@OFF:0x1123d
@SPK:［鏑木］
@JPN:　次はこいつだ……。
@ENG:

@IDX:14876
@OFF:0x1130d
@SPK:［北］
@JPN:　こいつか……。
@ENG:

@IDX:14878
@OFF:0x11360
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ。元事務局雑用係、そして、今回の実験の被害者。
@ENG:

@IDX:14880
@OFF:0x113d5
@SPK:［北］
@JPN:　こいつなら、この絵の方がいいんじゃないのか？
@ENG:

@IDX:14882
@OFF:0x114ad
@SPK:［鏑木］
@JPN:　これが出る時は、俺はもう殺されちまってるんだよな……。
@ENG:

@IDX:14884
@OFF:0x11526
@SPK:［北］
@JPN:　ああ、僕も死んでるはずだ……。
@ENG:

@IDX:14886
@OFF:0x11589
@SPK:［鏑木］
@JPN:　こいつの紹介はもういいだろ。
@ENG:

@IDX:14888
@OFF:0x115e8
@SPK:［北］
@JPN:　そうだな。僕たちよりも、これを見ている人のほうがこいつのことはよく知ってるだろうしな。
@ENG:

@IDX:14890
@OFF:0x117b8
@SPK:［北］
@JPN:　これでとりあえずメインのキャラの紹介は終わったか？
@ENG:

@IDX:14892
@OFF:0x1182f
@SPK:［鏑木］
@JPN:　ああ、たぶんな。
@ENG:

@IDX:14894
@OFF:0x11882
@SPK:［北］
@JPN:　じゃあ、締めの台詞いくか。
@ENG:

@IDX:14896
@OFF:0x118e1
@SPK:［鏑木］
@JPN:　そうだな。
@ENG:

@IDX:14898
@OFF:0x11934
@SPK:［北・鏑木］
@JPN:　このゲームはフィクションであり、実在する人物、団体、事件などとは無関係です。
@ENG:

@IDX:14900
@OFF:0x119c9
@SPK:［北・鏑木］
@JPN:　それではみなさん。ごきげんよう。さようなら。
@ENG:

@IDX:14902
@OFF:0x11aef
@SPK:　　　　　肢体を洗う・おまけシナリオ
@JPN:　　　　エンド８　『男だらけのキャラ紹介』
@ENG:

@IDX:14903
@OFF:0x11bc0
@SPK:
@JPN:　………………。
@ENG:

@IDX:14904
@OFF:0x11bf2
@SPK:
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:14905
@OFF:0x11c20
@SPK:
@JPN:　……。
@ENG:

@IDX:14906
@OFF:0x11caa
@SPK:
@JPN:　朝日が目に眩しい。
@ENG:

@IDX:14907
@OFF:0x11ccc
@SPK:
@JPN:　おかしな二人組が暴れている夢を見た。
@ENG:

@IDX:14908
@OFF:0x11d12
@SPK:
@JPN:　あれ？
@ENG:

@IDX:14909
@OFF:0x11d28
@SPK:
@JPN:　朝勃ちしてる。
@ENG:

@IDX:14910
@OFF:0x11d46
@SPK:
@JPN:　俺って健康なんだ……。
@ENG:

@IDX:14911
@OFF:0x11d7e
@SPK:
@JPN:　……っと、そんなにゆっくりしてる暇はないな。
@ENG:

@IDX:14912
@OFF:0x11dba
@SPK:
@JPN:　さっさと支度して、病院に行くか。
@ENG:

